協会の型使用編①：ロータスオルゴナイト（２日または３日間）

【重要】レジンの取り扱いに関する注意事項

オルゴナイト制作に使うレジンについての取り扱い注意事項はこちら↓
（必ずお読みください）

ロータスは、泥の中で根を張り　水面に花を咲かせることから、
大地の力を蓄えた、生命力を表す花として　昔から神聖視されているそうです。

宝珠と合わせると「女神の中の男神」をあらわしていて、
私たち本来の豊かさと無限の愛を
象徴しているとのこと。

これから新しいスタートを
切る方などに最適な形だそうです。

１つ１つの花弁を作るときなど
少々神経を使いますが、作っていてとっても楽しく、
達成感のあるカタチになります。

ユニバーサル・オルゴン協会さんの型を
使わせていただいているなどの理由から、
少々高額になりますが
ピンと来た方はぜひいらしてください。

難易度が高いというほどではありませんが、
細かい作業で　とてもエネルギーを使う作業であるため、

型作りからのオルゴナイト作成の経験が
なるべく多くある方が望ましいです。

（ご注意）

①上記でお伝えした通り、こちらは当サロンの
他のオルゴナイトワークショップと違い、
ユニバーサル・オルゴン協会さんの型を使って行う講座となります。

講座受講後、もう一度作られたいという方は、
型を別に購入していただくことになります。

型をご希望の方は、受講前にお申しつけください。
（型の代金についてはお申込み時にお伝えします）

②ロータスの上に乗せる　宝珠も作りたい方へ↓

ロータスのワークショップ時間内では宝珠は作成しません。
（そのために　他の教室より受講料を安くさせていただいています）

宝珠を作りたい、作り方を知りたいという方は
お手数ですが　宝珠オルゴナイトワークショップをご受講ください。
（ロータス講座受講の前でも後でも大丈夫です）

宝珠のオルゴナイトワークショップはこちら↓

ただし、宝珠作成の経験のある方は
型をご自宅で作成していただく方に限り、

樹脂代としてプラス２，０００円で
ロータスワークショップ時間内に
仕上げの作成も可能です。

なるべく２日目までに型作りを完成させて　持ってきてください。

※宝珠の作り方と大きさは、基本的に　当サロンで提供している
宝珠オルゴナイトワークショップで作成するものと同じです。

基本的には３日間の講座となります。

①１日目：１０：００～１５：００
（お昼休憩１時間含む。講座は４時間程度）
・ロータスの花と台座の型作り

②２日目：１０：００～１３：００（３時間程度）
・１日目の残りの作業と樹脂投入

③３日目：１０：００～１３：００（②との間が１日以上ある場合）
または１３：００～１６：００（②の翌日に来られる場合）
（３時間程度）
・仕上げの樹脂投入など

※②と③の間は　なるべく空けず（３日以内）にいらしていただきます。

ただし、②の樹脂が完全に硬化していることが条件のため、
②と③が連日の場合、③は午後からになります）